童学寺の藤棚

薄紫は初夏の色

DSCF7860▲童学寺の藤棚。奧に見ある紫色の花はすでに終わっていて、赤紫の花が盛大に迎えてくれました。

はやもう5月。ゴールデンウィーク2度目の三連休初日ですが、五月晴れとはならず、ふるさと徳島の空には肉厚の雲が乗っかっています。風も強まっているようで、午後には、ちょっと荒れそうな雲行きです。

どんよりとした天気の話はこれくらいで、今日のポッポニュースでは先日の青空に誘われて訪ねた藤棚の花景をご紹介します。

場所は、名西郡石井町の役場にもほど近い山際に建立されている古刹『童学寺(どうがくじ)』。空海(弘法大師)が幼少の頃に学んだとされ、それが寺名の由来にもなっているのだそうです。

四国三十六不動尊霊場の第11番札所でもある当寺に、ピジョンズ・パーク(P.P)が足を運んだのは4月30日のことでした。

DSCF7851▲果実のようにも見えます。甘い香りが漂っていたからなおさらです。

DSCF7854▲多くの花見客が訪れていました。

DSCF7870▲隠れキリシタンの灯籠なのだそうです。柱の真ん中あたりのくびれがクロスのようにも見えます。

DSCF7881▲入ることはできませんでしたが、歴史を感じさせてくれる庭園が拓かれていました。この風景を眺めて勉学した空海がのちに、「いろはにほへと…あさきゆめみしゑひもせすん」のひらがな48文字を考案したとも伝えられているそうです。

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