大谷焼窯元『佳実窯』と葛城神社

窯元と古墳と神社と

P5170084▲工房の裏手に祀られていた葛城神社と、大谷焼窯元『佳実窯』の窯主・瀧野佳宏さん。

鳴門市北灘町粟田地区の杜(もり)に、葛城神社が建立され、一言主神が祀られています。同神が、当社を加護するきっかけとなったのは、当地において目を患った折、境内に湧く井戸水で目を洗ったところ、たちまち快復したのが由来なのだそうです。

これが縁で、葛城神社は目の病にご利益がある神社として知られるようになり、井戸は霊水〝柳の井戸〟と呼ばれて今も、境内に湧いています。

さて、そんな葛城神社と同じ名前の神社を、近くの大麻町大谷地区にも見つけることができます。大谷地区といえば、阿波の伝統工芸〝大谷焼〟の里。ピジョンズ・パーク(P.P)読者のみんなには、もうお馴染みの大谷焼窯元『佳実窯(よしみがま)』(窯主・瀧野佳宏さん)の工房の裏手に隣接して第2の葛城神社が祀られているのです。

(P.P)もこれまで、何度も佳実窯にお邪魔していたのですが、先日まで全く気づかないでいました。

「裏手に、葛城神社があるんですよ。お参りしますか?」と、案内してくれたのは窯主の瀧野さん。実はゴールデンウィーク前にメバチコ(目イボ)を患い、それが悪化したのを切ったばかりで、目を腫らしていた(P.P)を気遣ってのお誘いでした。

「目の神様と同じ名称の神社ですから、ご利益があるかもしれませんよ」。うれしいお心遣いをいただきました。神社のそばには横穴式石室を持つ古墳があり、葛城神社古墳と名付けられていることも教えてくれました。

おかげさまで、目の腫れはかなり治まり、目薬も市販のもので対応できるようになりました(=^・^=)。近いうち、さっそくお礼参りにうかがうつもりの(P.P)なのであります。

P5170087▲鳴門市北灘町の葛城神社は目の病にご利益があるといわれます。ここ大谷の葛城神社にもそんなご利益があるのかもしれません。境内には横穴式石室を持つ古墳もあります。

P5170079▲阿波の伝統工芸・大谷焼の佳実窯製品も工房で直接販売されています。陶芸も気軽に体験できます。詳しくは佳実窯(電話:088-689-0172)

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