敷地敷島神社

近くて遠かった神域

DSCF8435▲石の大鳥居。舗装された参道が真っ直ぐに境内へ延びています。

7、8年前の記憶を頼りに、一度きり、お参りしたことのあった神社を探しました。社号も思い出せなかったのですが、境内は比較的広くて、鴨島町と川島町の境にあったような…。

そんなハッキリしない手がかりしかなかったのですが、以外と簡単に見つけることができました。前々回で紹介した西麻植八幡神社から徒歩で5〜10分ほど離れた、小高い丘の上。徳島病院に隣接して建っていました。

神社の名称は、敷地敷島神社。今回はしっかり覚え、丁寧に参拝させていただきました。

近くにあっても神域。やはり「招かれないかぎり、立ち入ることはできない場所」なのかもしれません。2度目のお招きに、ピジョンズ・パーク(P.P)は深く感謝し、再訪を誓ったのでした。

DSCF8419▲敷地敷島神社。久しぶりのお招きがありました。

DSCF8427▲ピジョンズ・パーク(P.P)の記憶に残っていたのは、この風景でした。ものすごく、すっきりしました。思い出の地を見つけることで得られる、爽快感は格別なのです。靄(もや)がかかっていたアタマの中が、晴れ渡るのを実感できます。

DSCF8431▲神社裏手に、西宮古墳があります。横穴式石室があり、忌部山型古墳である旨が、境内の紹介看板に記されていました。

DSCF8437▲おまけ。当社から東へ少し進んだ山際に遺跡を紹介する案内板を見つけました。河辺寺(こうべじ)跡とあり、徳島県指定文化財となっている史跡でした。案内板によれば、710年〜794年とも伝えられる奈良時代の初め頃に、ここにお寺が建っていたのだそうです。1300年ほど前の歴史のかけらを目にして、この日、偶然に通りかかった幸運をかみしめるピジョンズ・パーク(P.P)なのでありました。

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