相生森林美術館のデジタルアート作品展

流れる文字を追え!

_P_L2063▲相生森林美術館で開催中のデジタルアート作品展

暑い。今、午前7時30分。爽やかなはずの朝日はジリジリと焼く熱線のようで、それを忘れるためなのか、アブラゼミがその大声で、ピジョンズ・パーク(P.P)の頭を割ることに熱中しています。

番ネコといっしょになって、(P.P)も床に転がってしまいたいと心から思ってしまうのです(=^・^=;)。しかしっ!せっかくの週末。台無しにするのはいくらなんでももったいないっ!

というわけで(P.P)からの提案。涼しい図書館とか博物館とか美術館に出かけるのはいかがでしょうか。博物館といえば、いま徳島県立博物館では「トクシマ恐竜展」が開催されていて、早くも入場者は1万人を超え、すでに前売券は完売なんだとか。もちろん(P.P)も、先輩生物たちの奇異なスガタをのぞきにゆくつもりです。

その前に、足を運んだのは、山深い県南の町ナカ(徳島県那賀町)にある相生森林美術館。清流・那賀川の中流に蓄えられた川口ダム湖を望む小さな「木」をテーマにした美術館です。年間に数回開催される企画展も人気で、知る人ぞ知る森の美術館としてリピーターも多く訪れています。

_P_L2002▲「螢」「雨」のコラボ

先日、足を運んだ際には絵本作家・五味太郎さんの作品展「絵本の時間」が開催されていて(8月28日まで)、夏休みを利用して来館した親子連れなどで賑わっていました。

加えて今回、(P.P)が目からウロコだったのは「デジタルアート作品展」。一室の壁面に現れ流れていく「花」や「土」や「雨」「雷」「鳥」「蝶」「虹」といった毛筆文字に触れると、その瞬間にそれぞれの文字を現す映像が室内に踊り出してきました。

その光景は万華鏡のように千変万化。まったく飽きることがありません。

涼しい展示室で、好きな文字を追っかけるのは、とても楽しく、(P.P)読者のみんなにもぜひ体験してほしいと思うのです。開催は8月28日(日)まで。入場料は一般320円でした。

_P_L2149▲木をテーマにした常設展示で知られる相生森林美術館。

_P_L1996▲体感できる光のデジタルアート作品展が開催されています。同じ「画」は二度と現れない万華鏡の中に入っているような感覚を楽しめます(=^・^=)。

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