鮎喰川とヒガンバナ

とあと

dscf9420▲ナナホシとの出会いは今年の初もの。だけど立ち去った季節の忘れ物だ。

都市より徳島が、街より里のほうが、ひょっとすると季節が早くやってくるのかもしれないとピジョンズ・パーク(P.P)は以前より思っている。

目の前の風景に塗られた色や、涼を吹くんだ風に混じる香りや、うろこ雲の下に虫や鳥が落としていく声や、そうしたものに、田んぼの畦道や谷のそばだと早く気づくからね。

だから山国と冠(かんむり)を付けて呼ばれることもある、ふるさと徳島にあって、だれより先(さき)んじて秋を感じようと目論むとき、(P.P)は手近に里山風景が広がる神山町へ足を伸ばす。まず、はずれを引くことがないから、ここ数年来の定石になっている。

心強いツテもある。町の魅力を惜しみなく教えてくれる雨乞滝の女神さまである。隠れ名所を知り尽くしてなお、町の自慢探しに余念がない。今回も快くご案内くださった。だから(P.P)も、さっそく惜しみなく読者のみんなに、撮れたての季節を紹介するわけだ。

dscf9458▲女神さまの予想では、2、3日のうちに見頃が訪れる。

dscf9375▲老朽化が進んだ神社さん。昔は近隣地区のお神輿がやってきて、とても賑やかだったのだそうだ。

dscf9380▲神山町と言えば、スダチ。女神さまから、自家製のスダチをわけていただいた。ありがとうございます。大事に味わいます(=^・^=)

dscf9435▲雨後の鮎喰川。青石の清流は台風のあとも魅力ある色をしている。

dscf9436▲こちらの神社の境内では、地神(じじん)さんを狛犬が守る珍しい光景に出会った。地神は阿波(徳島)独特の農耕の神様だ。ただ、なぜか狛犬が外を向いている理由は分からない。

dscf9454▲鮎喰川の青い流れを挟んで座する大岩は、地元で「亀岩」と呼ばれているそうだ。亀岩の手前で、流れが大きく「く」の字に曲がっているため、本来なら増水した川が、岸を削ってしまうのだが、亀岩がそれを食い止めている。そのためこの地域(下分地区)の人々は、「お亀岩」と呼んで敬っているのだとか。

※今回もたくさんの名所といわれを女神さまからご紹介いただきました。あらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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「鮎喰川とヒガンバナ」への4件のフィードバック

  1. 過分なご紹介、恐縮です。 大した場所でもないのに引っ張りまわしました。でも私にとっては見慣れた景色でも、町外の人には新鮮に映る場所もあるのかな?
    そしてその人の撮った写真を見て「おっ、これどこじゃ?」と思うのよね~
    それが地元を見直すよい機会になるのです。
    テントウムシ君、動きまわっていたわりにはうまく撮れとる。「腕、腕」って(^.^)

    1. 女神さま、おはようございます。先日は見どころご案内くださりありがとうございました。(=^・^=)。そろそろ、ヒガンバナが見頃でしょうか?女神さまブログを楽しみにしてます。※テントウムシは、たくさんシャッターを切った、数打てば当たるの結果でしょう。足、早いのにびっくりしました^^;)止まらないし…。

  2. お早うございます~♪
    1昨日はお世話になりました。
    素晴らしい記事、うまくまとめられているのに簡単です!!
    一緒に行ったとこかいなと?思わせるほど素晴らしい写真!!
    又女神さん共々ご一緒させてくださいm(__)m

    1. 京子ねぇさま、コメントありがとうございます(=^・^=)。ぐだぐだと内容の薄い話を書いてしまいましたが、過分の評価ありがとうございます^0^)/。次回は、モミジ狩りでしょうか。龍光寺チェックもお供いたします。

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