山川町・川田八幡神社の秋祭り

秋雨を弾く山車の勇壮

dscf9888▲川田八幡神社に向かう急な石段参道を、重い山車が気合いのこもったかけ声を合図に一気に担ぎ上げられる。

ふるさと徳島の今日の空は爽やかに秋晴れ。清々しく新鮮な空気がゆっくり流れて、いつもより呼吸が深くなっていくのを感じます。昨日、一昨日の先週末は秋雨が降ったりやんだりのぐずついた空模様でした。

しかし、すべての天候を良しとするピジョンズ・パーク(P.P)は、毎日といわず午前午後でも色合いが移るほどに、変化に富む今の季節をとても気に入っています。

せっかくの週末に雨空だからといって、閉じ籠もってはいられない!というわけで、10月22日(土)は、吉野川市山川町の川田八幡神社で行われた秋祭りに足を運びました。

3台の山車(だし・屋台)が町を練り、参道を抜けて、急な石段を担ぎ上げられる勇ましい神事が目玉の秋祭り。雨に濡れながら見守る観客の前を、土砂降りのような大汗をしたたらせた担ぎ手が、威勢の良いかけ声を上げ、今年の豊作への感謝の気持ちを載せた山車を上下左右に揺らして進んでゆきます。

それじゃ、さっそく秋雨をはじき飛ばすように八幡神社境内に響いた、秋祭り当日の歓声をご覧いただきましょう。

s0149802▲町なかを練り歩く出し。これから川田八幡神社を目指す。

dscf9975▲奧に佇むのが川田八幡神社。それでなくても重い山車。立ちはだかる石段を前に、担ぎ手みんなで気合いをこめる。

dscf9868▲奧の山は、阿波富士や「おこうっつぁん」の名で親しまれる霊峰・高越山(標高約1133m)。担ぎ手のかけ声がこだまして還ってくるように思えた。

dscf0082▲あともう少しで拝殿前。ここが苦しい。チカラの出しどころである。

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