那賀町木沢・高城山山頂の朝日

標高1628mの色。

_mg_5280▲いつものことながら山頂で迎えるご来光は、凍えているのを忘れさせてくれる。左奧のシルエットはナカ(徳島県那賀町)と上勝町の町境にそびえる高丸山(標高約1439m)だ。

昨日土曜日の早朝。ピジョンズ・パーク(P.P)は高城山(標高約1628m)の山頂へ、ご来光をお迎えに登ってきました。

早起きするのも、山に登るのも、冷たい空気にさらされるのも、静寂の中に立つのも、久しぶりのことで、どれもが懐かしく、そして新鮮に感じられました。

剣山スーパー林道のレストハウス・ファガスの森『高城』の管理人・地下足袋王子さんの話だと、前日の25日は霧氷が見られたそうですが、この日は霧氷に出会うことはできませんでした。でも、一番の目的だったご来光は笑顔を見せてくれました。

世界は、秒針に追われて赤く染まり、(P.P)はホホを凍らせたまま、ただ歓喜の中で立ち尽くしたのです。

_mg_5319▲地下足袋王子(左)と愉快な仲間たちご一行と、清々しい早朝の時間を過ごした。

_mg_5325▲多くのカメラマンが連日訪れているという。

_mg_5331▲この日、霧氷は見られなかったけれど、お気に入りの「色」には出会えた(=^・^=)。

_mg_5346▲上等なカメラやレンズを携えた人の口から鉄塔を嫌う言葉を時々、耳にする。撮影の邪魔になるんだって。だけど(P.P)には、田舎の景色に溶け込んだ軽トラックと同じように、日本の山の風景に欠かせない大切なパーツだったりする。原風景というべきだろうか。それに鉄塔の管理を行うために設けられた山道を使わせてもらって登山することも少なくないしね。感謝しています。

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「那賀町木沢・高城山山頂の朝日」への2件のフィードバック

  1. 25日はニアミスでしたね。地下足袋王子から飲み会の話は聞いていました。一日違うだけで霧氷が見られず残念でした。鉄塔を忌み嫌うことは無いというのは同感ですね。そこにあるものはしょうがないと思います。構図の工夫やトリミングでどうにかすれば。

    1. hideさん、コメントありがとうございます。素晴らしい写真をいつも見せていただいて、それに感動して、今度は肉眼で見てみたいと足を運ぶわけですが、簡単には手に入りませんね^^)。どこかで、ご指導いただければ幸いです。(=^・^=)

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