那賀町木頭・高の瀬峡

冬枯れもまた良し、ナカ紅葉名所。

▲渓谷に架かる鉄の吊り橋。切り立つ高の瀬峡の断崖絶壁から大きな石が転がり落ちていました。

ピジョンズ・パーク(P.P)が通った高校の同窓会があるというので、専用のHPを覗いてみました。集合写真が掲載されていて、「あっ!この男の子はあの子だな」「こっちの女の子は○組の子だ」と懐かしい顔が並んでいます。「ああ、あいつだ」「そういえば、こいつと遊んだな」といった気持ちで見るものかと思っていたのですが、そこに並んでるのは素直な顔であって、みんなかわいいのです。

だから、ちょっと引きぎみの目線でみてしまったのかもしれません。いや、単純に友だちが少なかったのか…(P.P;)。ところで(P.P)が在籍した頃、7クラスあったのですが、その中に(P.P)の顔がなかなか見つからない。ひょっとして、休んでた!?☆#などと振り返りながら数往復。どうにかたどり着いた一枚に、間の抜けた顔の(P.P)がリキンで立っていました。やっと見つけて、ほっとしたものの「青いオーラ」があふれ出ていて、少し恥ずかしいのです。

さてとっ、いきなり脱線してしまった本日のポッポニュースですが、1週間前に訪ねたナカ(徳島県那賀町)の景勝地、高の瀬峡の様子です。10月末頃から12月の初旬くらいまで、清流・那賀川を谷底にそそり立つ断崖絶壁に張り付き育った木々が葉を赤や黄に色づかせ、大紅葉の景観でモミジ狩り客の目を楽しませてくれました。

しかし(P.P)が足を運んだ21日は、人の気配は無く、木々も葉を落として、岩肌が透けて見えました。展望台から、ぼんやり眺めているうち、風呂上がりに鏡越しに見つめ返してくる(P.P)の頭部とイメージが重なってしまったり…。高校生の時には、ヘアスタイルは気になっても、本数のことなんて気にも留めてやしませんでしたのに(P.P;)。いかん、また脱線しそうです。

というわけで、今回のポッポニュースは、紅葉の名所だけにあまり見られることのない高の瀬峡の冬枯れた表情を紹介します。こんな顔もあるんだなっ!てお楽しみいただければ幸いです。空撮動画も現在編集中! 仕上がり次第、(P.P)読者のみんなに向けて公開しますので、お楽しみに!

▲木々が葉を落とし、切り立つ山肌が露わになっていた。紅葉シーズンが過ぎると断崖は冬枯れ、あっという間に真っ白な雪に覆われる。

▲赤い鉄の吊り橋から那賀川をのぞき込む。源流は近く渇水期に入っているのだが、それでもまだ水量は豊富だ。

▲円の下側ラインに沿って流れているのが那賀川。中央右寄りの渓谷をさかのぼっていくと石立山(標高約1708m)がのぞき込んでいる。どうやら支流のふるさとはこの山のようだ。

▲上の写真とは反対方向(東)を見る。道路は右手がナカの平地区、左手が剣山スーパー林道(冬期通行止め)へ続いている。那賀川に架かる赤い鉄の吊り橋や砂防ダムが見える。

Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedintumblr

「那賀町木頭・高の瀬峡」への2件のフィードバック

  1. 最後の写真凄い、凄い!  こんな険しい場所に道路を抜き、橋を架けたのか・・・
    こんな迫力ある写真見せてもらったら、下から上へ向いて撮るのなんかアホらしくなってきましたよ。
    すっかり冬モードの山もいい。「紅葉の時はどんなんやろ」「新緑の時期はどんなんやろ」と期待がより膨らむから
    。来年が楽しみなのです。

    1. 女神さま、色が主役の名所から、色が抜け落ちたあとも、見応えがあることに気づきました。視線が高くなっただけなのですが、いっしょに視野も想像も広がっていくようです(=^・^=)。もうすぐ酉年。鳥瞰にはもってこいの年になりそうです。どうぞ、お付き合いくださいね。

コメントを残す