阿波市土成町・四国88ヶ所霊場第8番札所「熊谷寺」

桜の寺もまだつぼみ。

▲多くのお遍路さんが参拝に訪れていました。

1月のポッポニュースは、寺社の紹介が目白押しで、初詣シリーズみたいになってきましたが、今回も名刹。阿波市土成町に建立されている四国88ヶ所霊場第8番札所「熊谷寺(くまだにじ)」に、今年最初の参拝にうかがわせていただきました。

お寺の駐車場から本堂に向かって参道が延び、奧から民謡のような節回しで当寺をたたえる御詠歌が流れてきます。静寂がおりる参道を辿るのに、なんとも味わい深く、歌が進むほどに心が落ち着いてくるのです。

そんな熊谷寺ですが、ピジョンズ・パーク(P.P)が密かに注目しているのは桜花。シーズンには駐車場前に延びる広域農道沿いや山門から本堂にいたる参道脇で蜂須賀桜がピンク色の花を惜しげも無く咲かせます。県内にある札所23ヶ寺のなかでも指折りのお花見名所はどこか?と問われれば、(P.P)はまず熊谷寺を推すことでしょう。

とはいえ開花の頼りが聞かれるのは2カ月も先のこと。つぼみたちは枝の先で身を縮め、暖かい光がそそがれるのをじっと待っているのでした。

▲駐車場前の池に島があり、弁財天がまつられています。短いけれど、高くて細い橋をおそるおそる渡り、美人の神様から(P.P)読者のみんなの商運のご利益をいただいてきましたよ。

▲まず大日如来像などが納められた多宝塔が迎えてくれる。そして奧から心を落ち着かせてくれる御詠歌が流れてくる。

▲この参道は桜花のシーズンにこそ歩きたい。

▲大師堂にも初詣。

▲奥、中央に見えるのが熊谷寺の仁王門。歴史を重ねた大山門に圧倒的な風格が漂います。

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