鮎喰川上流に架かる新橋工事を見学。

真っ直ぐな道をつくるために上分2号橋。

▲完成を3月下旬に控え、工事が進む上分2号橋。下の渓谷は清流の鮎喰川。

本日、2本目のポッポニュースです。お楽しみください。

しだれ桜が街道沿いを彩ることで人気のスポットといえば、山深いことでも知られる神山町のメーンロード国道438号。蛇行して流れる清流・鮎喰川に沿って町の真ん中を抜け、隣村(今は町や市ですが)の木屋平や一宇といった山中(さんちゅう)の集落を経由して、徳島市と香川県坂出市を結んでいます。

山々をつないで延びる国道だけに、道幅はそれほど広くはなく、また谷川にそって作られているため、急で見通しの効かないカーブも数えきれません。ピジョンズ・パーク(P.P)は、のろのろ運転だけれども、そうした道をドライブするのにいささかのためらいもなかったりするのですが、やっぱり「真っ直ぐ延びて広いほうが絶対いい!」というドライバーさんも少なくはないわけで…いや、むしろ多いかな(=^・^=)。

その証拠に、道路は拡幅され、橋が架けられたり、トンネルが掘られたりして、とにかく真っ直ぐな道が毎日少しずつ確実に日本中に延びているのです。で、神山町上分を流れる鮎喰川にもバイパスとなる橋が2本連なって完成しようとしています。

ちょうど「Ω(オーム)」の形にくねった流れの首の部分に橋を架けることで、距離を短縮し真っ直ぐで走りやすい国道438号にまた一歩近づけようというのです。一本目の橋はできているようで、二本目(上分2号橋)の工事が進められていて、一応の工期は今年3月25日ということなので、残り1カ月ちょっと。

蛇行道がそこそこ好きな(P.P)ですが、新橋でみんなの便利が広がるといいなと思うのです。

▲山の上からも、その存在感が分かる。

▲先に完成している橋(1号橋かな?)との間に岩山があったようで、見事に削り取られています。地元の方の話だと「トンネル案」もあったそうなのですが、こんな短いしな!とも(P.P)は感じたのです。

▲こちらはすでに完成している1号橋(?)。走りやすそうだ(=^・^=)。

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“鮎喰川上流に架かる新橋工事を見学。” への 2 件のフィードバック

  1. 今年の川井峠の桜見物は、皆さんこの新しい橋を通って行けるということですね。
    車が走っているところを再び同じ場所から見下ろしてみたいものです。

    1. 女神さま、お連れいただいてありがとうございました。やっぱり地元の方、とくに郷土愛の強い女神さまにご同行いただくと、ディープな発見があります。ありがとうございました。また、ごいっしょくださいね。

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