渇水期の柿原堰を散策調査。

板名用水はここから生まれる。

▲あと少しで北岸(阿波市吉野町)なんだけどなぁ。

柿原堰って知ってますか? 「かきはらぜき」と読んで、吉野川の中流、阿波市吉野町柿原地区から吉野川市鴨島町側に向かって築かれた堰です。

板野郡と名西郡に吉野川の水を送る、板名用水の取水源として計画され、誕生したのは明治40年、西暦1907年だから、今からちょうど110年前ということになります。現在、最高齢の「田島ナビ」さん(116歳)には、少しかないませんが、なかなかの長寿なのであります。

大河とはいえ今は、まだ渇水期。吉野川の水も少々涸れ気味で、春分の日の3月20日、南岸から堰をたどったピジョンズ・パーク(P.P)は、北岸まであと少しのところまで、大河に分け入ることができました。

川の3分の2くらいまで進んでストップ。対岸では菜の花が黄色く揺れて、(P.P)を誘ってくれていたのですが…。

今週末3月26日は第10回とくしまマラソンが開催されます。1万5000人近いランナーさんたちが対岸を西へ走り、西条大橋渡って、南岸を東へ駆けていく。すっかり、ふるさと徳島の春の風物詩となりました。

▲カラカラ。

▲吉野川が痩せてしまった。

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