妖怪のマチで渓谷観賞専用?を疑う吊り橋

小歩危峡に架かる謎の吊り橋。

▲小さな歩幅で歩いても危険だという意味で名付けられた小歩危(こぼけ)。その険しく美しい渓谷に一本の吊り橋が架けられていました。

三好市山城町を吉野川の流れに沿って、高知県へと延びる国道32号。今、この国道を包む大歩危小歩危と呼ばれる深い渓谷が鮮やかな新緑に萌え、観光に訪れる国内外のお客さんの目を楽しませています。

今日の、ふるさと徳島と同じくらい空が青色に塗られた昨日。ピジョンズ・パーク(P.P)は、心ひかれるままに、国道32号を川の流れに沿って遡上してきました。道中で出会ったのは、前号で紹介した敷之上橋と似た鉄の吊り橋。

小歩危峽が持ち前の渓谷美で迎えてくれる妖怪が棲むマチ「山城町」の国政地区あたりで、鮎戸バス停の近くなのですが、橋の名称は不明。架設された年も当然ながら不明。謎めいているのです。

なので再調査してからとも思ったのですが、今が景観の旬。というわけで、とりあえず景観だけ、楽しんでください。(P.P)読者のみんなで知ってるひとがいたら教えてくらはい(=^・^=)。

▲(P.P)は誘われるままに、近づいてみました。

▲あっ、なんか前号の敷之上橋よりも規模が大きくて、しっかりしてる。どこにつながってるのだろう。

▲橋の中央で吉野川の上流を望む。奧にそびえる秀麗な山容は国見山(標高約1409m)かなぁ。違ってたら、ご指摘ください。

▲???@@) 橋を渡りきると。こんな感じ。この橋は、ひょっとして、小歩危峽の渓谷美を楽しむだけの贅沢橋なの?

▲渡りきって、みまわすと小さな山道がっ! えぇ〜っひょっとして、この道につなげるため? と、あまりの贅沢さに愕然としたのですが、すぐに(P.P)は考えを改めました。この先に妖怪さん、いやいや、妖精さんが棲んでいるのかもしれないのだから。

▲欄干がシッカリしているこの吊り橋からだと、渓谷の底を見下ろすのも、比較的にキモチが楽な(P.P)。渓谷の底を削って流れる白い吉野川と萌える新緑を、薫風の気配のなかで楽しませていただきました。

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「妖怪のマチで渓谷観賞専用?を疑う吊り橋」への2件のフィードバック

  1. 車が改造中でどこにも行けないから
    P.Pの写真はありがたいです。
    もっと観せてくださいね!

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