下浦の釈迦堂と釈迦如来座像。

ありがたい出逢い。

▲「いい国創ろう」で覚えた鎌倉幕府の設立時から考えても、825年前。そんな古い時代から生き抜いてきた坐像なのだそうです。ガラス越しの撮影なので、ちょっと不鮮明。ごめんね。

石井町浦庄下浦地区で、国道192号から南へ別れ、そこから県道240号線が西方へ延びています。入ってすぐのところに立っているJA名西郡の建物を通り過ぎ、100mほど西へ進んだ北側に釈迦堂の表札を掲げた家(?)をピジョンズ・パーク(P.P)が見つけたのは一週間ほど前。

通称なのでしょうか、Googleマップで確認すると「下浦の釈迦堂」とよばれる建物であることが分かりました。で、おそるおそる敷地に入らせてもらうと、立派な案内看板があり「石井町指定有形文化財 釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)」と紹介されています。木彫り寄せ木の像は鎌倉時代初期に創られたものだそうで、室町時代、江戸時代に修復されているのだそうです。

釈迦堂に人の気配はなく、入り口のカギも掛かったままでした。仕方なく、お賽銭を納めて、ガラス越しに中を覗かせていただくと、身の丈240cmという堂々としたお釈迦様の坐像がこちらを見ています。表情はやさしく、(P.P)は知らず知らず、両の手のひらをあわせていました。何かしらのが縁をいただいたのにあやかり、(P.P)は読者のみんなに幸運が訪れるよう祈らせていただきました。

▲え? 民家じゃなくてお堂なの? というのが最初の印象。

▲門を入ってすぐマチ指定の有形文化財であることを紹介する看板が。

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