香川県東かがわ市・みぞおちの滝。

県外編:日開谷の支流に落ちる秘滝。

▲みっけ! 日開谷川の上流にそそぐ清流・宮川。そこに落ちる岩滝・みぞおちの滝が新緑の奧にありました。

日開谷川が、市場町で吉野川に注いでいます。ピジョンズ・パーク(P.P)が密かに県内屈指の花見名所に認定しているのは、河口付近からおよそ2kmにわたる川沿いの土手。樹勢あるソメイヨシノが数え切れないくらい植えられていて、桜花の下をどこまでも歩いてしまいたくなるのです。

そんな日開谷川の源流は香川県の東女体山(標高約667m)の中腹あたりに生まれ、途中で沢山の支流を受け入れて下っています。その支流のひとつに東かがわ市五名地区(旧大川郡白鳥町)を潤す宮川があります。

本日のポッポニュースは、宮川に落ちる秘滝「みぞおちの滝」の景観を紹介します。高さ約20m、ツルツルとした岩肌を山水が滑り落ちる岩滝です。岩は7000万年以上昔、中生代にかたちづくられた地層で、和泉層と呼ばれる貴重な地質なのだそうです。

先の週末、(P.P)は宮川沿いに延びる林道をたどり、新緑に萌える木々の間から、流れ落ちる秘滝の涼をのぞき見させてもらいました。

▲四国八十八ヶ所霊場第88番札所大窪寺に向かう遍路道。途中で、林道へ寄り道すると、秘滝の紹介看板がありました。

▲和泉層の岩肌を削って落ちる秘滝。

▲林道の奧に入り込むと、よく見かける光景。死んだクルマを苗床に若い木々が育っていました。

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