せせらぎの中から。
▲大久保谷川には、たくさんの小魚や水性昆虫が生きています。ちょっと彼らの目線を借りてみました。
ここ数年の恒例お楽しみ行事のひとつは、山深い神山町の案内人・雨乞滝の女神さまとの「せせらぎBBQ」。場所は、乳イチョウの巨木で知られる大久保地区を潤す大久保谷川のほとり。道の駅にも近い、宿泊・BBQ施設のコットンフィールドです。
ここの施設は園主の森昌槻さんが日々手を加え、常に進化と拡大を続けていて、しばらくぶりに足を運ぶと、その変化でまず驚かせてくれます。
そんなコットンフィールドを会場に先の日曜日、今シーズンのお声かけを待ち兼ねていたピジョンズ・パーク(P.P)をお呼びいただき、女神さまご一行との楽しいひとときをすごさせてもらいました。
笑い声がこだました谷から、素敵な神山町をほんの少しですが紹介しますね(=^・^=)。
▲BBQにお肉はつきものだけれど、これはどうかな? しかもさすがはスダチの大産地「神山町」。といっても全国で作っているのは、ほぼほぼこの町しかないのだけれど(=^・^=)、なんだかんだ、ふんだんに使わせてもらいました。
▲前に見上げた風景とは大きく変化していました。あんな建物はなかったなぁ。
▲大久保谷川に潜ってみました。カメラだけだけど(=^・^=;)。
▲せせらぎと緑と雨と静寂と…。雨が降っても、BBQを楽しむことができる屋根付きの施設があちこちに点在しています。







ちゃむねこさん
BBQ楽しそうですね〜!
えへへ。今度は、画伯と楽しみたいな。(=^・^=)