県外編:和歌山県 富田川沿いのアジサイ

ダムのない川の景観を彩る梅雨の花。

▲富田川を見下ろして咲き乱れる中辺路(なかへち)のアジサイ群。春には、サクラが迎えてくれます。

山国を自認する徳島県民のピジョンズ・パーク(P.P)が言うのもなんなのですが、紀伊水道を挟んだ東の和歌山県も大変な山国。大きな街が海沿い海岸沿いに発展しているうえ、おいしい魚介にも恵まれて、なんだか海の印象が強かったのですが、実際は熊野の山や高野山をはじめ地図を広げるまでもなく、ほぼほぼ山。

そうした環境では多くの川が流れ、しかも急峻で渓谷峡谷も多く、美しい滝が生まれ、水辺の名所も少なくないのが常で、和歌山県もその例にもれません。そして川があれば、細い川は別として主要河川の多くはダムを上流に持っていたりします。

なので逆にダムのない川は貴重だったりします。和歌山県内の主要河川で、唯一ダムを持たないのが富田川なのだそうです。

本日のポッポニュースは、富田川を望む渓谷の斜面。梅雨の花「アジサイ」の群落が満開する田辺市中辺路町福定の景観を紹介します。

先週末、雨後の梅雨に濡れたアジサイたちが、先を急ぐ(P.P)のちょっと寄り道気分をくすぐって、大きな花の笑顔で迎えてくれました。

▲見上げてみれば、お約束の光景(=^・^=)。

▲雨後の水滴でびしょ濡れになりながら、それでも楽しい道草になりました。

▲向かって右手は新宮市へ延びる国道311号。左手の坂を下りていくと、イチョウの巨木があるらしいのだけれど、そこまでの時間はありませんでした。いつかそのうちに…^^)

▲おまけの写真:「あきらめは早いほうです。その分、悔しい思いはたくさんするけれど、深いキズは負わなくてすむんです」(番ネコの格言:あきらめるなら早いほうがいい)

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