吉野川市鴨島町・JR鴨島駅前の七夕飾り。

逢えるかな。

▲JR鴨島駅前の通りも七夕飾りで彩られていました。

逢・え・る・か・な。 織り姫(琴座ベガ)と彦星(鷲座アルタイル)が年に一度、天の川に架かる橋を越えて、ふれあえる夜なのだそうです。──今夜は。

ずっと昔のこと。仲が良すぎてシゴトをサボった二人は、川の両端に分けられてしまいます。けれども、織り姫があまりに哀しんだため、年に一度、7月7日にだけ、逢えるようにと橋がかけられるのです。

けれど、けれど、ああっ、雨が降ると川の水かさが増してしまい、お預けになっちゃうのだそうです。ルールというのはボクたちの暮らしを守ってもくれるけれど、ときに非情無情なのです。

だからピジョンズ・パーク(P.P)は、自分にできることをします。冷房の効いたシゴト部屋の窓から、ふるさと徳島の空を見上げて、雲が切れるのを願っているのです。雨が苦手じゃない、というか、むしろ好んでいる(P.P)ですが、今夜だけは天の川に橋が架かりますようにって。

▲鴨島駅から国道192号方向を望む。

▲奧はJR鴨島駅舎。朝、早いからか人通りは少なめ。

「いつまでも待ちますよ。ええ、飽きるまで」「いや番ネコよ、それは待つとはいわないのだよ」「にゃ?(え?)」「辛抱できなくなってからが、待つという時間なんだ」「ふにゃぁ(それは大変だなぁ)」

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