吉野川市鴨島町・江川湧水公園と白色ヒガンバナ。

名水の脇で、白花の曼珠沙華が満開!

▲江川湧水公園の水辺に群生するヒガンバナ。満開の白花の脇、赤花はまだ、つぼみがほとんどでした。

ピジョンズ・パーク(P.P)のシゴト場の近くに、全国名水百選に名を連ねる水場があります。──江川の湧水です。

町なかに湧いているにもかかわらず水質は飲めるほどに澄んでいます。さらに不思議なのはその水温。夏場に平均10度と冷たく、冬場には逆に20度ほどまで温度があがる「異常水温」の湧き水として知られ、多くのみなさんの興味を引いています。

そんな江川の湧水を中心に小さな公園施設が整備されています。(P.P)が通りかかった夕刻のこと、水辺で白い花をさかせた曼珠沙華が群生しているのを見つけました。曼珠沙華(マンジュシャゲ)いわゆるヒガンバナですが、通常、亀の血のように真っ赤な花色をしています。ここでは白花が先に開花し、赤い花は少し遅れて咲くようです。

白花の見頃はせいぜい2、3日でしょうか。開花からすぐに黒ずみしおれてしまうのですが、(P.P)を迎えてくれた白花たちは、若々しく乳白色の光沢を放ち、微笑んでいました。

▲純白というより、乳白色の花色。香りは、それほど強くありません。

▲江川湧水。環境省が認める「全国名水百選」に入っています。

Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedintumblr

“吉野川市鴨島町・江川湧水公園と白色ヒガンバナ。” への 5 件のフィードバック

  1. こんばんは、やーにゃです。
    白い彼岸花、あまり見かけることはありませんが。
    道尾秀介さんの連作小説で、白い彼岸花が、停電した暗闇に、ぽうっと、浮かび上がる一面があります。
    見たこともないのに、目に浮かんできました。
    夕暮れ、白い花が、薄暗闇に浮かんでいる光景が、見えてくるようです。

コメントを残す