吉野川市鴨島町・吉野川堤防のクワガタムシ

さよなら。夏の記憶。

▲木枯らし1号が関東を洗った数日後。吉野川堤防みちで、今年初の邂逅(かいこう)=偶然の出会いが──。
「どちらへ?」(P.P)
「居場所を探してるんですよ」
「居心地のいい木が見つかりますように」(P.P)
「ありがとう。あんたにも、落ち着ける場所があるといいな」
「ええ、ホントに…」(P.P)

今号は、おまけ画像からポッポニュースです。ピジョンズ・パーク(P.P)が近くの吉野川堤防を散策中、とぼとぼと前を行く一匹の虫に出会いました。よく見れば、今年はじめてのノコギリクワガタさん。

アゴのハサミは少し傾いて、足取りはヨレヨレ。けれど…、
残りの時間を懸命に過ごして、生きる意味を疑わない──
ひたむきなスガタに、(P.P)は気持ちを揺すぶられ、自らも時間を少しも無駄にしないよう生きなきゃと振り返えらせてもらったのです。

クワガタっさん、もう頑張れ!とは言わないのだ。ただお礼を言います。それから、さよなら、も。

▲アゴのハサミは、はずれそうなほどに傾いていたけれど、近寄りすぎた(P.P)に、しっかり威嚇のポーズを決めてくれた。格好良かったよ。

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