勝浦町生名・第20番札所鶴林寺。

金の地蔵を守っていたのは…。

▲仁王門。仁王様の足下に控える鶴。

勝浦川を望み南に小高い鷲が尾山(標高約550m)の山頂に開かれた四国88ヶ所霊場の一寺。霊鷲山宝珠院第20番札所「鶴林寺(かくりんじ)」。山号は鷲なのだけれど、鶴がこの寺の本尊、開基に深くかかわっています。

昔、1200年も以前に、弘法大師(空海)がこの地で修行していたおり、杉の老木の上で2羽の鶴が何かを守っているのを見つけたのだそうです。調べてみると小さな黄金の地蔵。Gold Jizo.でした!!!

そこで弘法大師は木の地蔵菩薩像をこしらえて、その体内に金の地蔵を納めて本尊にし、鶴の字を採って、鶴林寺と名付けたのが開基、はじまりだったのだそうです。

ピジョンズ・パーク(P.P)が久しぶりに御本尊地蔵菩薩さまに呼ばれたのは先週末。夕刻近い境内はしんと静まり帰っていました。

▲えっちらおっちら。

▲御真言は「おん かかかび さんまえい そわか」。

▲2羽の鶴が黄金の地蔵を守っていたと言われる杉の古木。

▲200年ほど昔に建てられた三重の塔。

▲本堂の脇にも!

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