鳴門市大麻町・暮れの四国88ヶ所霊場第2番札所極楽寺。

手水呑んでる?狛犬っさん。

▲弘法大師お手植えと伝えられる大杉。伝承から推測される樹齢は1200年あまり。「長命杉(ちょうめいすぎ)」と呼ばれ、長寿のご利益がいただけるのだそうです。

寒い日が続いてますね。寒い夜には鍋で熱燗をキュッとやれば、気分は、やれ極楽。温泉に浸かって、ほっこりあたたまれば、これも、はぁ〜極楽ごくらく。

ん? 待てよ。 極楽って、気分なの? いや違うな。場所だね、で、一体どこにある? 今更だけれど…。

というわけでこっそり調べてみました。そこは、西方十万億土の彼方(かなた)にあるのだそうで、悟りが開かれた世界のことを仏国といい、その国土が10万億ヶ所も連なった先にあるのだそうです。

10万億って、10兆ということですよね。仏国がどれくらいの広さだか大きさだかを持っているのか推し量れませんが、きっとすごい距離になるのに違いないのです(分からないけど…)。で、極楽はどんな世界かといえば、とても広くて端っこなんてものがなく、みんなが満足していて、苦痛や病もない、とても安心で気楽なところなのだそうです。

そう、極楽は、穢(けが)れのない国土であって、いわゆる浄土(じょうど)。じゃ、いったいどなたがお住まいになっているのでしょうか。極楽浄土の主は阿弥陀仏です。

余りにも遠いけれど、ピジョンズ・パーク(P.P)だって、極楽浄土を見てみたい。体験してみたいのです! なもんで年の暮れ。矢も楯もたまらず、四国88ヶ所霊場第2番札所日照山無量寿院「極楽寺」を訪ねました。きっと、極楽浄土の主で、当寺の御本尊の阿弥陀如来が、(P.P)にお声かけくださったのに違いないのです(=^・^=)。

▲長命杉の参拝にあたり清めを行う手水舎が脇に建っています。そこに、一匹の狛犬。ん? あれれ?

▲呑んでますよね? 水? 呑んじゃってますよね?(=^・^=) よく見かけるのは、石や木彫りの龍の口から水が滴っている光景なのですが…。 狛犬っさん! 唇の先っちょが、なんだか、かわいいしっ!

▲願い事をひとつだけ。もちろん、ポッポニュース読者のみんなが、もうすぐやってくる新しい年を楽しめるように祈ってきました。戌年だけに、手水舎の狛犬っさんからもご利益をいただいてきましたよ(P.P)。

Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedintumblr

コメントを残す