吉野川市&神山町・焼山寺山からの帰りの大冒険。

山はちょっとこわいね。

▲長いこと山中を這い回り、やっと人里へ。こんなに近くに見えるのに、山中で一度、道を見失うと恐怖がとりとめもなく膨らんでくるのです。※草の名前は、通称だけれど「ひっつきもっつき」だったっけかなぁ。

本日の、今夕のピジョンズ・パーク(P.P)はへとへと。へとへともへじなのです。遍路ころがしと称されるのは、吉野川市鴨島町にある四国88ヶ所霊場第11番札所藤井寺から名西郡神山町にある第12番札所焼山寺を結ぶ急で長い山道。ここは、トレイルランニングの練習フィールドとしても知られていて、今日も結構な数のランナーさんたちに出会いました。山頂を踏んだ帰り、(P.P)は吉野川市川島町と美郷地区を結ぶ「堀割峠」方向に踏み込んでいました。道は次第に険しくなり、細くなり、しまいには何処にいるのかすら…。今時分のサンセットは17時過ぎ。(P.P)が道迷いに気づいたのは15時過ぎ。明かりもGPSマップも充電バッチリのスマホ頼み、携帯食は甘い物多数。飲料水500ml。とはいえ、山中で一夜を過ごすのは熱燗も無い状況で、寒さをしのぎ切れる自信はほぼなくて…。火事場のバカヂカラ!枯れたカヤや細い笹藪をかき分ける、いわゆる藪こぎこなしながら、どうにか町並みが見える林道(県道242号線)に出たころには16時を回っていました。そこから、また1時間かけての下りランニング。結局、山中を徘徊すること33km。所要時間7時間余り。というわけで、ホットしつつも、へとへともへじな(P.P)なのであります。当たり前ですが、山は、あなどれないのです。

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「吉野川市&神山町・焼山寺山からの帰りの大冒険。」への2件のフィードバック

  1. いくら低山でも侮れませんね。無事、下山出来てヨカッタですね。自分も昨年7月に南高城でガスが濃いなか、方角が分からないようになりましたが、一瞬見えたレーダードームとスマホの方位計で無事林道まで降りてくることが出来ました。たかが南高城と思っても甘くみてはダメですね。

    1. 尾根に上がって、くるっと回ったら、どっちから来たのか、ほんとに分からなくなる瞬間があります。見通しもなくて、そんなときスマホは、ほんとにありがたいです(=^・^=)。

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