那賀町相生簗の上・簗橋と西法寺。

軽トラック一台分!!!のスリル。

▲手前が鮎川地区、奧が簗の上地区。さて、行こうか。

確かに、細い橋はたくさんあります。吉野川市川島町や美馬市脇町を流れる吉野川にかかる潜水橋(もしくは沈下橋)は欄干もなく、クルマがすれ違うことができないものも多くみられます。でも、高さはそれほどなくて、というか、川面に近く、だからこそ増水時には通れなくなったりするのですが…。

ただ平時、これほどの高さにあり、そして細く、さらには欄干もコシより低いという恐るべき橋はそうそう出会えるものではありません。ナカ(徳島県那賀町)の相生地区、鮎川と簗の上をつなぐ簗橋(やなばし)を見て、高所ハンターを自認するピジョンズ・パーク(P.P)には、素通りすることなんてのは到底出来ませんでした。

一歩目は大胆に、そして二歩目からはおそるおそる、端が見えてきたら素早くというのが、こうした橋を楽しむためのセオリー。(P.P)はそうしてたいてい、中央部で動けなくなり…、ではなくしっかりと踏ん張り、眼下に広がる水景を目蓋に焼き付けるのです。そうやって切り取ってきた風景を読者のみんなにも少しお裾分け。

▲簗の上地区から国道195号を望む。これをもう一度渡り直す。

▲橋を渡りきった簗の上に、ご褒美景観。こぢんまりとした田園が耕されていた。

▲西法寺と看板がある。出張所なのだろうか、お寺そのものなのだろうか。

▲若葉を茂らせる柿の木の下で、あやめが休んでいた。

▲那賀川がつくる景勝・鷲敷ライン。橋の中央から。橋の名前になっている簗(やな)は、竹で編んだ漁具。天然のうなぎがたくさんとれたのかもしれないな。

▲簗橋停留所。相生町は合併して那賀町の一部になっている。

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