藍住町・バラ園の春のバラまつり

香りとろけるローズガーデン。


▲美人さんが、出迎えてくれた。


▲黄色と言うより、ゴールド。初夏の陽光に透けていた。

春は花の季節。藍住町のバラ園で恒例の春のバラまつりが5月13日(日)まで開催されています。先日、ピジョンズ・パーク(P.P)が足を運んだ折には、園内に甘いバラの香りが立ちこめ、訪れた花見客の表情を蕩(とろ)けさせていました。

香りに酔い、彷徨っていた(P.P)に、約270種、1000株が栽培されているといわれる園内で薔薇(ばら)を手入れされていた方が話しかけてくれました。

帰ってから追加で調べた内容とあわせて要約すると、園芸品種は現在、世界で3〜4万種ほどあるのだそうで、その原種は150〜200種ほど。そして重要な原種と考えられているのが7、8種に絞られ、そして、そして、そして…日本原産のものが3種!!!

すなわちノイバラ、サンショウバラ、ハマナスと呼ばれるもの。葉っぱの数も園芸品種が5枚であるのに対して、オールドローズは7枚、さらに原種は11枚に増える。葉を減らして見栄えを良くしたのが現在の豪華な園芸品種なのですね。

バラの開花季節は初夏に続き、秋。バラのことを少し調べてだけで、はや待ち遠しくなっている(P.P)なのです。


▲270種、1000株のバラが迎えてくれる。


▲香りが降ってくる。


▲バラの迷路。いつまでも彷徨っていたくなる。香りに酔って、千鳥足で。


▲抗えないものが、この世の中にいくつかある。トゲがあっても鼻を差し込しこんでしまうのは、バラのチカラだ。


▲薔薇という漢字も難しいが、香りが味あわせてくれる「蕩ける」快感も読みにくい。近づけばトゲが待っているし…。それでも(P.P)は、バラが好きになってしまったようだ。

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