那賀町相生・川口ダム湖畔に吹く夏の肌触り。

夕暮れの美湖にて。


▲水面に、たくさんの色がせめぎ合う。

赤くもなければ、青くもない──。恰好良いランドスケープ写真といえば、朝まずめ、夕まずめ、の色合いが主流だったりします。明け方前後、日没前後に世界はかつてない豊かな表情をピジョンズ・パーク(P.P)やみんなにも見せてくれます。

けれど、(P.P)は赤くもなければ、青くもない時間帯だって大好きだったりします。赤くないから赤を想像するし、青くないから見たいとも思うんだね。

ここはナカ(那賀町相生)で那賀川の澄んだ山水を蓄える川口ダム湖。あじさい湖の愛称でも呼ばれる人工の景勝。夕暮れを前に、そんなことを思いながら、(P.P)は水面を渡ってくる夏の吐息を感じていました。


▲川上から日没がやってくる。


▲川下の風景を焼きながら陽は沈んでいく。


▲ルールがあるからこそ、楽しめるんだね。

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