徳島市/阿波おどり 回顧編

韋駄天の阿波おどり。


▲アスファルトに弾けるセミの声にはない。ぞめきのなんと心地よいことか。

阿波おどりの本場・徳島市の阿波おどりが閉幕。今日16日は「吉野川市阿波踊り大会」「さだみつ阿波踊り大会」「いけだ阿波おどり」など、地域の阿波おどりもフィナーレを迎えます。

そうしてピジョンズ・パーク(=P・P=)は目下(もっか)、どこで名残を惜しむか思案中なのです。

30を数える多数の連がそれぞれの演舞で魅せてくれる「いけだ阿波おどり」か、風情ある二層うだつの町並みに下駄の音を響かせる「さだみつ阿波踊り大会」か、大会の最後に出演連が一斉に踊り込む「吉野川市阿波踊り大会」か…。

あれやこれやと迷うのも、ふるさと徳島の夏の終わりの楽しみなのです。


▲高揚の効用は暑気払いなのだ。


▲背中の汗が跳ねて、シャツの中に涼をもたらしてくれる。


▲楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていくのです。蛇足──ところで、ちょっとだけモゴモゴと。じつは今朝というかお盆の紙面に違和感を覚えている(=P・P=)なのです。「情熱」「熱く」「熱気」の言葉が毎夏、紙面に踊る。繰り返し使われる同じコトバ。固有名詞ならいざ知らず。社内には膨大な言葉の蓄積があるだろうに…と冷静な読者のひとりとして思ってしまう。踊り子に情熱があるのは分かるし、マチに熱気が渦巻いてるのも感じて知っているし、だから使わないで! とは言わないけれど…。だけど今夏は異常な酷暑が続いてる。できれば「熱」「暑」とか、見たくないのです。それにだよ、踊る阿呆・見る阿呆どちらの笑顔も決して暑苦しくはなくて、(=P・P=)には、伝い落ちる汗は清々しく、清涼にすら感じられるのです。だ、か、ら、暑苦しくないコトバを選んでほしいと思ったりするのです。もしもですが在庫がなければ、ご相談ください。

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