京都府綾部市/君尾山光明寺/国宝二王門

県外編:修復間際の国宝。


▲入母屋の屋根は「とち葺き」と呼ばれる方法で葺かれています。これでほぼ完成しているそうです。

ふるさと徳島は、日本全国的にも珍しい国宝を持たない県。いやがうえにも国宝の二文字に反応してしまうのです。

逆に日本で最もたくさんの国宝を所有するのが京都府。すべてで285点にものぼるそうです。そのうちのひとつが京都北部のマチ綾部市にあります。君尾山光明寺の仁王門「国宝・二王門」です。建立は1248年と伝えられ770年の時を経ています。

老朽化が進んだ朱塗りの二王門は改修が進められて今年中に完成をみるそうです。屋根は入母屋造りで、木製で厚みのある「とち葺き」。

ピジョンズ・パーク(=P・P=)は先日、ありがたいご縁をいただいて、まず見ることのできない改修途中の国宝を拝観させていただきました。


▲ご縁をいただいて光明寺ご住職・楳林誠雄さんにご案内いただきました。ご住職を紹介してくださったのは、綾部市の高津八幡宮宮司・朝倉有紀さん。お二人にお礼を申し上げます。ありがとうございました。


▲国宝・二王門は、三間一戸の二重門。1階部分の屋根です。

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