京都府綾部市/君尾山光明寺

県外編:紅葉を待つ古刹。


▲金箔がくすむ歴史ある祭壇。重厚な趣に自然、頭は垂れる。

前号で改修中の国宝・二王門を少しだけ紹介しました。今日は、本堂と境内の様子を掲載します。当日はご縁をいただき当寺、君尾山(きみのおさん)光明寺のご住職・楳林誠雄(ばいりんせいゆう)さん自らがご案内くださいました。

光明寺は、京都府綾部市睦寄町君尾に、1420年ほど以前の599年に聖徳太子により建立された古刹と伝えられています。境内では鐘楼の修復も行われており、また展望台も新たに整備されるとのことで完成が待ち遠しいのです。

「綾部のチベット」とも表される高地に建つ古刹は、間もなく秋色に包まれます。


▲境内の鐘楼も修復中のよう。急な坂道を軽快に歩いてご案内くださったご住職は80歳を超えていらっしゃるのだそう。


▲秋の訪れが楽しみな境内。


▲いつもは開陳されていない九頭竜の像。拝観の僥倖を授かった。


▲光明寺の御本尊は千手観音。「オン バザラ タラマ キリク ソワカ」

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