神山町神領/大久保の乳イチョウ

色づく町の天然記念物。


▲太い枝から垂れ下がる根(気根)。乳房に似ているのだそうで、この木は大久保の乳イチョウと呼ばれている。撫でて願うとお乳の出が良くなると信じられていたのだそう。

山深いふるさと徳島にあって、いっそう緑が濃いことで知られる神山町。大久保地区の中央を流れる上角谷川を望む高台に樹齢約500年(平成5年当時)、樹高は40mにもおよぶ巨樹イチョウが生きています。イチョウの古木に見られる気根のカタチから通称「大久保の乳イチョウ」と呼ばれています。ピジョンズ・パーク(=P_P=)が訪ねた日、周りのイチョウはすでに黄色く色づいた葉を落とす中、この巨木の枝にはまだ緑色が残っていました。


▲のぞく。愉しみに気づかせてくれる。


▲混ざり合っているけれど、こんがらがってるわけじゃない。


▲ひときわノッポの大久保の乳イチョウ。


▲もちろん計算されているわけではない。


▲軽トラックのエンジン音が時折こだまする西大久保の集落風景。


▲大久保いちょう祭りが近づいている。開催は毎秋11月23日(勤労感謝の日)だ。


▲大久保地区は人気のサイクリングコース。山肌では皇帝ダリアが微笑んでいた。

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