鳴門市大麻町/葛城神社と手水鉢。

△大谷焼の里の東。県道12号線の北にこんもりと鎮守の杜。

鎮守のさざれ石。

ふるさと徳島の伝統工芸「大谷焼」の里の東に鎮守「葛城神社」が建立されています。県道12号線から真っ直ぐ北へ延びる参道の奥に巨木を茂らせた鎮守の杜がひときわ目を引きます。

場所は鳴門市大麻町姫田大森。

葛城神社と聞けば、同市北灘町粟田に建立された目の病に霊験あらたかと評判の高い葛城神社が思い浮かびますが、こちら地域を守る氏神さまだそうです。境内で出会った地元の方の話によると、境内の手水鉢が貴重なものだそうで、さざれ石の巨岩を2つ鉢状にくり抜いてもので、存在感をあらわにしています。

ずっと昔、遠路運んでくる際、あまりの重さに耐えかねた牛が死んでしまったのだとも。

また、社の屋根瓦の装飾や彫り物も技巧に満ち、地域の宝ものとして愛されているのだそうです。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)にとっても、十数年前に呼ばれて以来、年に数度、機会をいただいてはお参りさせていただくお気に入りスポットなのです。