吉野川市鴨島町/鴨島八幡神社。

△はや桜の便り。鴨島八幡神社の境内にて。

●梅花と桜花の競演!のはじまり。

ふるさと徳島の空は灰色。朝のうち陽光が射し、清々しい空気が満ちていたのを幸いと、ピジョンズ・パーク(=P_P=)は、近所の神社にお参りさせてもらいました。

早起きは三文の徳──さっそく福をいただきました。

二拝二拍手一礼。参拝を終えて境内を見回すと、南の隅で大きく育った5、6本の梅の木が。そのどれもが、梅花を満開させて甘い香りを惜しげも無く、あたりに振る舞っていました。

加えて境内北側の隅に、近年植えられたばかりの小さな桜の木を見つけました。緋寒桜なのでしょうか、つぼみは大きく膨らみ、すでに花を咲かせている枝もあります。

梅花と桜花の競演の本番は今週末でしょうか? 

競演のはじまりに呼ばれ、おかげさまで、曇り空の今日も、とても良い気分で過ごしている(=P_p=)なのです。

いの町/とさでん伊野駅。

△ことでん伊野駅。4つ有る終点のひとつだ。

●路面電車のレトロ終点。

高知市に出かけて、ふるさと徳島との大きな違いのひとつは、路面電車「とさでん」の走る光景。

カタンコトン、行き交う自動車と同じ道路を電車ものんびりと利用しています。

「とさでん」の、はりまや橋駅を中心に十字に延びる路線で4つ有る終点のうち伊野駅は高知市の隣町、吾川郡いの町に設けられています。

シゴトの合間、お昼を取ろうと立ち寄った小さな町は、昭和レトロな雰囲気に包まれていました。

鴨島町/初雪。

△ハツユキカズラに積もる初雪。

●やっと冬の使者。

国道192号を走るクルマのタイヤの音が、ビシャビシャと湿りけを帯びていました。

寝室のカーテンを開けると、うっすらと白い風景が広がっていました。駐車場にも田んぼにも家々の屋根にも、雪が乗り、冬の景色を描き出しています。

10時前になって、雪は雨に変わり、地面や屋根も元の色を取り戻しはじめています。

暖冬の2019年。やっとやって来た冬の使者は、どうやら早々にスガタを消していくようです。