高知市/夕刻の桂浜。

△懐かしい風景は、彼の日へのアクセスキーだ。

●目をこらした先には…。

かつて、ふるさと徳島の子らの遠足地といえば桂浜でしたっ(=^・^=)。もちろんピジョンズ・パーク(=P_P=)にとっても懐かしい風景。

お仕事のついで。道草も何かのきっかけにはなるものだと信じる(=P_P=)は、思い出を探して、彼の地の砂浜を歩いてきました。

吉野川市/川島神社の杜/川島城の桜花。

△川島神社脇の公園の周辺は、クスノキの並木になっている。

●クスノキの紅葉。

吉野川を望む小高い丘の上に川島神社が建立されています。川島神社境内に隣接する公園では、クスノキが葉を色づかせています。

4月頃に落葉し、地面を秋色の枯れ葉が覆います。なんだか不思議なのです(=^・^=)。

川島神社の脇に吉野川市のランドマークのひとつ川島城がそびえています。駐車場の脇で、サクランボの木(桜桃)が満開の見頃を迎えていました。ただ今頃はもう散ってしまっていることでしょう。

葉を落とす木もあれば、花を散らす木もある。ピジョンズ・パーク(=P_P=)お気に入りの、ふるさと徳島の春の光景です。

徳島市/とくしま中央公園/蜂須賀桜。

△徳島中央公園で、助任川沿いに咲く蜂須賀桜。この桜花を見るのが、(=P_P=)の恒例。

●はや散りゆく花。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)のシゴト場で、驚異的な寿命を誇るゴージャスな花は、洋ラン・シンビジウムさん。昨年の暮れにいただいたのですが、いまだに満開の見頃を続けてくれています。

一方で花期の短さで、みんなの心を鷲づかみするのは桜花。梅の時期を過ぎ、いよいよ桜花がふるさとを彩るシーズンがやってきます。

短いシーズンの本番を前に、先方役を務めるのが蜂須賀桜。緋寒桜の一種で3月の末には咲き始め、道行く人々の頭上を淡い紅色で彩ってくれます。

そんな蜂須賀桜のお花見名所は、徳島中央公園。助任川沿いの遊歩道に植えられた桜並木が昼に、夜に、みんなの目を楽しませてくれます。

昨夕。徳島市で用を済ませての帰り際。立ち寄った(=P_P=)は、小さな風に舞う赤い花びらに見とれておりました。

脇町/八大龍王神社/大楠。

△初参拝。近くに鎮座されていたのに。

●水神の長を祀る社。

今朝は、昔のアニメのオープニングを思い出しています。「坊やよい子だねんねしなぁ♫」とけだるいメロディーに合わせて、でんでん太鼓を手にした幼児がまたがっていたのは、神話の生き物「龍」でした。

世界には数多の龍が巣くっていて、それぞれ龍族を形成しているのだそうです。そうして、いろいろな能力を備えた8つの龍族があり、天龍八部衆にくくられています。

その長たちを祀っているのが、今号のポッポニュースで紹介する八大龍王神社。うだつの町並みの景観で知られる美馬市脇町の拝原地区に建立されています。

案外、近くにあったにもかかわらず、ピジョンズ・パーク(=P_P=)が参拝させていただいたのは今回が初めて。ようやくお招きいただいた奇跡に感謝しつつ、二拝二拍手一礼。初詣させていただきました。

山川町/JR山瀬駅/緋寒桜。

△JR山瀬駅前の緋寒桜。

●春は、いつだって前倒し。

このところ、春が早まってるとよく耳にします。目にします。肌で感じています。吉野川市西端の山川町にも、かなり早く春がやってきているようで、JR徳島本線の山瀬駅舎の周辺でも、先週末には緋寒桜が満開の見頃を迎えていました。

ちなみに山川町は、山瀬町と川田町、三山村が合併し、昭和30年に誕生しています。吉野川市になったのは、平成16(2004)年。鴨島町、川島町、美郷村との合併により現在の山川町地区になっています。

鴨島町/花桃/笠松神社。

△派手な出で立ちの花ほど香りがない。花桃も桜も。だから確認するため鼻を近づける。どこまでも伸ばす。

●ひとの鼻はどこまで伸びるのか。

アーティストとまでは言わなくても、自分のことをクリエーターとか言う。あるいは密かに思っている。顔に出ている。態度に出ている。

創造的ではあるのかもしれないけれど、ほとんどはクラフトマン。その優劣で、駆け出しなのか匠なのかの大きな差はあれども、設計図(つまりクライアントの意向)をもらって何かしら、カタチのあるなしにかかわらず、制作している、させてもらっているという立場や事実は変わらない。

じゃ、真にクリエーターとクラフトマンの違いは何かといえば、設計図つまりアイデアを持っているかどうか。自ら作り出せるかどうか。

多少の技巧はあるにしても、アイデアを持たない文化人気取りは鼻につく。

そうして少しでも関われば、心配もする…。躓くだろうそのときに、どれくらい傷つかずにいられるのかとね。

今号のポッポニュース掲載写真は咲き誇る花桃。そして、はやくもウグイスが鳴く傘松神社。

吉野川市美郷/天野梅園。

●満開梅花2。

△香りを探して、色を求めて、彷徨う、しあわせがある。

早くも3月。光陰は誠に足早なのであります。そうして待ち遠しかった、甘酸っぱい梅花の季節がやってきてます。

県内の梅の木を探して、梅の林を訪ねて、ピジョンズ・パーク(=P_P=)はあちこちぶらつきます。ほうぼう行くなかで、ここの梅林だけは必ず足を運んでいるように思い出します。吉野川市美郷の天野梅園。

今シーズンも甘く赤く、小さく白く、軽く賑やかに、しっとり華やかに咲いています。きっと。

香りに誘われて、お弁当もって、カメラ持って、スキップでもって、出かけたくなってる(=P_p=)なのであります。