山川町/青空と岩津橋。

△橋柱が北詰にだけある珍しいスガタ。

●心ひかれる吉野川の吊り橋。

国道192号から望む岩津橋(いわづばし)の架かる風景です。山川町と阿波町を結んで、吉野川に架かる吊り橋で、長さは175m、幅は10m余り。

いくつもの奇岩が顔をのぞかせる岩津の淵を眼下に、ヒトも歩いて渡ることができます。吉野川に架かる多数の橋の中でも、珍しく阿波町側の北詰にだけ橋柱が立つ片斜張橋で、どの方向からも美しいスガタをしています。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)お気に入りの橋の一本です。

△国道192号。奥が西方向。高い空の光景にも、低い雲の日にもよく似合う。

山川町/JR川田駅とスイセン。

△JR川田駅舎内。列車が出たばかりで、とても静かだ。

●おこうっつぁんが見守るホーム。

JR徳島線の駅はすべて行き尽くし知り尽くしていると思い込んでいたピジョンズ・パーク(=P_P=)は、先日、抜かっていたことを思い知りました。

JR徳島線、愛称:吉野川ブルーラインで、徳島駅(を含めて)から16個目の駅「JR川田駅」の駅舎内に初入場。ちなみにJR徳島線の駅は徳島駅と阿波池田駅を含め、徳島/佐古/蔵本/鮎喰/府中/石井/下浦/牛島/麻植塚/鴨島/西麻植/阿波川島/学/山瀬/阿波山川/(川田)/穴吹/小島/貞光/阿波半田/江口/三加茂/阿波加茂/辻/佃/阿波池田の順番に並んでいます。

国道192号線の南隣を平行して走る旧道沿いにあるため、クルマで通りかかることもなく、見逃していたのです。駅名は「かわた」「kawata」と読み、無人駅ですが駅舎もホームも美しく清掃整頓されていました。

線路脇ではスイセンの群生が満開の見頃を迎え、その上に立派な桜の並木が枝を伸ばしています。「これはもう、桜花のシーズンに再訪しなければならない!」と(=P_P=)に固く決意させるに十分なイメージを備えた駅の佇まいなのでした。

美馬市脇町/中島幸代子さんの仕事。

△農家民宿「中島」のアイドルは“さよちゃん”と人なつっこい犬の「チロ」。

●標高600mのおもてなし。

吉野川を南方に見下ろす高地。大滝山(標高約946m)の中腹、標高約600mほどの斜面に中島幸代子(なかじまさよこ)さん、通称さよちゃんの畑が耕作されています。

うだつの町並みで知られる美馬市脇町の山間、県道鳴門池田(12号)線から北へ約30分ほど入った橫倉地区です。昨年の春、中島さんは自宅を開放して旅館業の免許を取得しました。ウリにしているのは古民家に滞在しながら農業体験ができる、農家民宿です。

“さよちゃん”は、歴史有る橫倉生活改善グループの中心メンバーとしても活躍していて、地元の食材を原料に、お味噌や豆腐、それらを使ったゆず味噌や田楽、お団子などの生産販売を続けています。“さよちゃん”の農家民宿に宿泊すれば、もちろんそれらの手作りの味も堪能できるのだそうです。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)も15年ほど前から、橫倉生活改善グループの手作りおもてなし商品をポッポニュースで紹介してきました。新たな挑戦をはじめた“さよちゃん”と橫倉生活改善グループ。(=P_P=)は、これからも及ばずながら応援していきたいと思うのです。

※HPがオープン予定です。詳しい情報や季節頼りが間もなく届きます。お楽しみに。

吉野川市鴨島町/江川遊園地の跡地。

△昔、足こぎのスワンボートや手こぎボートが水面を彩った。

ふるさと原風景の立役者!

平成30年ももうすぐ終わろうとしています。それは平成以前に力強く奏でられた昭和という響きが、また一時代遠のくということ。

そうして一足先にスガタを消したふるさと徳島における「昭和の娯楽の殿堂」それは、江川遊園地。後に吉野川遊園地に名称を変えながら、そこで笑顔と笑い声がたっぷり詰まった多くの思い出が育まれました。

作ったのは故・工藤鷹助翁。今は閉鎖され、吉野川医療センターがその跡地に建っています。残されたのは江川湧水を蓄える美しい池と工藤翁の功績を讃える青石の石碑。

吉野川遊園地最後の日から現在の姿になるまでピジョンズ・パーク(=P_P=)は克明に記録しています。いつか、そのうちにこのポッポニュースで振り返りたいと思います。お楽しみに。

鴨島町/JR鴨島駅とツリー。

▲ちょっとほっとする駅舎の明かり。

地域のクリスマス。

JR鴨島駅は昇降客で賑わうときもあれば、そうでない時間帯もあります。ピジョンズ・パーク(=P_P=)は、朝に昼に、そして夕に、気が向いたとき足を運ぶのです。ついこの前まで駅前はテレビ番組「西郷どん」をモチーフにした菊人形が彩りを添えていました。いま、クリスマス飾りが雰囲気を盛り上げています。

徳島市国府町/阿波史跡公園で満開のロウバイ。

▲早春を告げる甘い香りが、早くも踊り出していた。

早くも春の色。

今日のふるさと徳島は極寒の一日。想像以上に冷たい空気が、ピジョンズ・パーク(=P_P=)に襲いかかっては、背骨を軋ませるのです。

やっと師走にいつもの冬がやって来たといったところなのですが、ずっと暖かい日が続いて、数日前には夏日まで経験したばかりで、(=P_P=)の鍛え上げたカラダにも、少々こたえるのです。

ただ先の暖かさが原因なのでしょうか、早春を彩るはずの甘い香りが阿波史跡公園で踊っていました。たっぷり前倒ししてみたり、また急激に引き返してみたり、ふるさとの季節が少し変な感じなのです(=P_p=)。

とはいえ、満開の花は見過ごせず、甘い香りを楽しむことも忘れられないのです。

那賀町/ファガスの森『高城』

●地下足袋王子のもとへ大集合! 四駆軽自動車。


▲次々とレストランを訪れ、鹿肉カレーに舌鼓を打つお客さんたち。地下足袋王子も大忙しながら、嬉しそう。


▲四駆軽自動車がズラリ。オーナーの集いがファガスの森『高城』前の駐車場で開催されていた。

3連休の最終日。11月最後の日曜日となった昨日、清々しい晴天も重なり、剣山スーパー林道は “那賀町/ファガスの森『高城』” の続きを読む

美馬市脇町/猫雑貨店「ねこのシータ」

猫づくしの雑貨店。


▲猫グッズの雑貨屋「ねこのシータ」さん。店長さんに抱っこされてるのは雄猫アンリくん。人なつっこくて、(=P_P=)にも抱かれてくれたのだった。

阿波市と美馬市にシゴトがあって足をのばしたピジョンズ・パーク(=P_P=)。前から友人に “美馬市脇町/猫雑貨店「ねこのシータ」” の続きを読む

三好市池田町/JR阿波池田駅と街角ライブ

二つの路線が交わる駅。


▲JR阿波池田駅。列車にパンタグラフは付いていない。だってディーゼル気動車輌だから。

えっとぶりに懐かしい場所に立ったピジョンズ・パーク(=P_P=)。電車じゃなくて、列車に乗ったのも久しぶり、いや、えっとぶりの “三好市池田町/JR阿波池田駅と街角ライブ” の続きを読む