高知市春野町/山茶花と三毛猫と。

△枝も地面も山茶花の赤い花。

●県外編:春日神社での出逢い

修行の道場第34番札所 本尾山 朱雀院 種間寺。1200年あまりの年月を重ねた古刹に隣接する丘に春日神が祀られています。

石の鳥居をくぐった先には、枝を彩る赤い花と、散ってなお地表を埋め尽くす赤い花びらの光景が丘の奥へと延びていました。

丘の上は春日神社の境内。境内の端に密に植えられた山茶花。白花は数えるほどしかなく、ほとんどは赤い花を咲かせていました。

花の絨毯を踏んで、参拝。二拝二拍手一礼でご挨拶させていただいたピジョンズ・パーク(=P_P=)に、三毛猫さんが幸運を運んで来てくれました。

さて、どんな嬉しい目に遭わせていただけるのか、これからが楽しみなのです。

高知市長浜町/高福山 雪蹊寺。

△長曾我部家の菩提寺

●県外編:修行の道場第33番札所へ巡礼!

御本尊は薬師如来。真言は「オン コロコロ マトウギ ソワカ」。弘法大師により拓かれ、寺が創建されたのは平安時代前期の815年(弘仁6年)。1200年あまりの歴史を重ねた古刹です。

四国88ヶ所霊場では珍しく、真言宗ではなく臨済宗の寺。戦国当時にここを納めていた長宗我部氏の菩提寺となり、それに合わせて宗派も臨済宗となったそうです。

図らずも第36番札所青龍寺、第35番札所清瀧寺、第34番札所種間寺、そして第33番札所雪蹊寺と逆打ちさせていただいたピジョンズ・パーク(=P_P=)。読者のみんなの幸福を祈って参りました。

高知市春野町/本尾山 朱雀院 種間寺。

△門前に立つ弘法大師蔵。(=P_P=)の興味を引いたのは、歩いてるスガタ!

●修行の道場第34番札所へ巡礼!

薬師如来を御本尊とする四国88ヶ所霊場第34番札所『本尾山 朱雀院 種間寺』(もとおざん しゅじゃくいん たねまじ)を訪ねました。

第36番、第35番と下って今号は第34番札所。当寺は国道56号からもほど近く、とても参拝しやすい古刹でした。そしてピジョンズ・パーク(=P_P=)の目を引く、2つの見どころが! 写真をお楽しみください。

△おまけのクイズ。キレイな猫さんがいます。分かるかな?

高知県土佐市高岡町/醫王山 鏡池院 清瀧寺。

△本堂の大庇の下に円盤。干支が書かれ方向を指しているようですが…。何だろ?

●修行の道場第35番札所へ巡礼!

厄除薬師如来を御本尊にまつる四国88ヶ所霊場第35番札所『醫王山 鏡池院 清瀧寺』。このお寺、細く細い曲がり曲がった車道を恐る恐る登った先にあります。クルマの離合は難しそうだし、次回は、きっと山の麓、山門から歩いて登ろうと思うのです。ちなみに寺名の読み方は「いおうざん きょうちいん きよたきじ」。真言は「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」。 ではそろそろ境内をご案内しましょうか。

高知県土佐市宇佐町/独鈷山 伊舎那院 青龍寺。

△第36番札所「独鈷山 伊舎那院 青龍寺」境内。 この寺名、読めるかな?

●修行の道場第36番札所へ巡礼!

県外編:

ピジョンズ・パーク(=P_P=)は旅するとき、その地域の氏神様にできるだけご挨拶させていただくことにしています。理由はたくさんあるのですが、礼儀として。

同じような意味から、ことに四国では神社に加えて四国88ヶ所霊場にも参拝させていただくのを常としていたりするわけなのです。

先日は、札所の中でも「修行の道場」と呼ばれる高知県で、第33番札所から36番まで4ヶ寺を巡りました。

今号は第36番札所「独鈷山 伊舎那院 青龍寺」(読み:とっこうざん いしゃないん しょうりゅうじ)。朱塗りの三重塔を左手に見上げ、仁王門をくぐると、長い石段が境内に延びています。

意外にも人気は無く、静寂に包まれた境内をポッポニュース読者のみんなとともに歩いてみたいと思います。

高知県土佐市宇佐町/クジラとウナギのマチ。

△仁淀川の河口。仁淀川河口大橋は県道23号線。

仁淀川の河口の珍百景!

仁淀ブルーで知られる仁淀川。ピジョンズ・パーク(=P_P=)も名前だけは知ってる色合いで、いつか近いうちに訪問しなければ!と思っている期待値120%プレイスのひとつ。そんな川の河口を渡ることができました。広々とした河口にはどれくらいの深さまで積もっているのか、白い砂がたっぷり蓄えられ、青い水、青い空、青い空気に映えて、佇む(=P_P=)の五感を楽しませてくれるのでした。

阿波市阿波町/八幡日吉神社。

△天狗の面。武者の絵。階段の奥に神殿がある。

●高台の古刹参拝。

ふるさと徳島の景勝「阿波の土柱」に近い阿波市阿波町十善地でご利益を恵んでいる八幡日吉神社です。7年前の2012年に社殿の大修理が行われ、現在にその姿を刻み、未来にその歴史を伝えます。ピジョンズ・パーク(=P_P=)も一年に数度、参拝させていただきそのご利益に浴し、お礼に当社の有り様を記録させていただくのです。

阿波市阿波町/史蹟・六十一庚申塚。

△阿波市阿波町十善地の一角に集められた61基の庚申塚(塔)

●三尸の虫を見逃すな。

人の体の中には、上巳(じょうし)、中尸(ちゅうし)、下尸(げし)という三匹の悪い虫が巣くっているのだそうです。棲んでいるといっても、ほんとは囚われている状態なのだそうで、自由になるためには宿主が死ぬことが条件になっています。

そのため人が眠り込んだ特別な夜、こっそり閻魔大王に連絡を取り、宿主の悪口を伝えて、寿命を縮めてくれるようお願いすると信じられていました。そこで人々は三尸が悪さをしないよう眠らずに番をする日が生まれました。

その日が庚申の日。60日に一度巡ってくる2019年の庚申の日は、1月23日(水)、3月24日(日)、5月23日(木)、7月22日(月)、9月20日(金)、11月19日(火)。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)のポッポニュース読者のみんなには、せいぜい御用心いただきたいのです。

そらたび/監督と主演女優。

△そらたびスターあえちゃんと監督水口さん。未来を見るチカラの存在をあらためて知りました。

●輝く笑顔とそらたびスターの恩恵。

先日のこと、シゴト場のデスクからあふれた資料が床を侵食をはじめ、アイデアも尽き果てて、思考停止からの活動限界に達しようとしていたまさにそのとき。コンクリートの階段を元気よく駆け上がってくる足音が! 間髪入れず響く呼び鈴の音。ビンの底に沈殿した汚泥を洗い流し、新鮮な空気を送り込んで、ピジョンズ・パーク(=P_P=)を覚醒させてくれたのでした。ドアを開けると、「こんにちは!」「あけましておめでとうございます」と、二つの笑顔が並んでいました。(=P_P=)が微力ながらお手伝いさせていただいている「そらたび」(テレビトクシマ/金、土、日放送/ドローンによる4K動画番組)の監督で映像クリエーター、そして熟練ドローンパイロットの水口知己さんと、そらたび主演女優でプロモデルの近森あえらさん(19歳)。元気なお二人から放たれる未来創造の輝きに浴し、新年早々の垢離取りとなりました。ありがと。訪ねてくれて (=^・^=)!

美馬市脇町/中島幸代子さんの仕事。

△農家民宿「中島」のアイドルは“さよちゃん”と人なつっこい犬の「チロ」。

●標高600mのおもてなし。

吉野川を南方に見下ろす高地。大滝山(標高約946m)の中腹、標高約600mほどの斜面に中島幸代子(なかじまさよこ)さん、通称さよちゃんの畑が耕作されています。

うだつの町並みで知られる美馬市脇町の山間、県道鳴門池田(12号)線から北へ約30分ほど入った橫倉地区です。昨年の春、中島さんは自宅を開放して旅館業の免許を取得しました。ウリにしているのは古民家に滞在しながら農業体験ができる、農家民宿です。

“さよちゃん”は、歴史有る橫倉生活改善グループの中心メンバーとしても活躍していて、地元の食材を原料に、お味噌や豆腐、それらを使ったゆず味噌や田楽、お団子などの生産販売を続けています。“さよちゃん”の農家民宿に宿泊すれば、もちろんそれらの手作りの味も堪能できるのだそうです。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)も15年ほど前から、橫倉生活改善グループの手作りおもてなし商品をポッポニュースで紹介してきました。新たな挑戦をはじめた“さよちゃん”と橫倉生活改善グループ。(=P_P=)は、これからも及ばずながら応援していきたいと思うのです。

※HPがオープン予定です。詳しい情報や季節頼りが間もなく届きます。お楽しみに。