美馬市脇町/建神社(天王宮)。

△参道入り口で見上げた石造りの扁額。

●うだつをあげた町の丘の上の宮。

吉野川北岸にバイパスが整備され、その北側に延びていた脇町の幹線道路、県道12号鳴門池田線(鳴池線)はいまは静かな通りになっています。

美馬庁舎(徳島県西部総合県民局)の北向い猪尻地区の小高い丘の上に、今号の訪問先「建神社」はひっそりと佇んでいました。

鳴池線の沿道から境内に延びる石段は急勾配で、結構な段数があります。参道入り口の石の鳥居を見上げると扁額(へんがく)には「天王宮」の文字。建神社の旧社名なのか、かつてここに天王宮と呼ばれる社があったのか、通称なのか、いろいろと創造が膨らんでいくのです。

石段をじっくりと愉しみ、お招きくださった主祭神に二拝二拍手一礼。ピジョンズ・パーク(=P_P=)は謹んで初詣させていただきました。

美馬市脇町/中島幸代子さんの仕事。

△農家民宿「中島」のアイドルは“さよちゃん”と人なつっこい犬の「チロ」。

●標高600mのおもてなし。

吉野川を南方に見下ろす高地。大滝山(標高約946m)の中腹、標高約600mほどの斜面に中島幸代子(なかじまさよこ)さん、通称さよちゃんの畑が耕作されています。

うだつの町並みで知られる美馬市脇町の山間、県道鳴門池田(12号)線から北へ約30分ほど入った橫倉地区です。昨年の春、中島さんは自宅を開放して旅館業の免許を取得しました。ウリにしているのは古民家に滞在しながら農業体験ができる、農家民宿です。

“さよちゃん”は、歴史有る橫倉生活改善グループの中心メンバーとしても活躍していて、地元の食材を原料に、お味噌や豆腐、それらを使ったゆず味噌や田楽、お団子などの生産販売を続けています。“さよちゃん”の農家民宿に宿泊すれば、もちろんそれらの手作りの味も堪能できるのだそうです。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)も15年ほど前から、橫倉生活改善グループの手作りおもてなし商品をポッポニュースで紹介してきました。新たな挑戦をはじめた“さよちゃん”と橫倉生活改善グループ。(=P_P=)は、これからも及ばずながら応援していきたいと思うのです。

※HPがオープン予定です。詳しい情報や季節頼りが間もなく届きます。お楽しみに。

美馬市脇町/猫雑貨店「ねこのシータ」

猫づくしの雑貨店。


▲猫グッズの雑貨屋「ねこのシータ」さん。店長さんに抱っこされてるのは雄猫アンリくん。人なつっこくて、(=P_P=)にも抱かれてくれたのだった。

阿波市と美馬市にシゴトがあって足をのばしたピジョンズ・パーク(=P_P=)。前から友人に “美馬市脇町/猫雑貨店「ねこのシータ」” の続きを読む

うだつアリーナから春散策。

脇町の土手道で「菜の花」耽美。

▲土手道の下に広がる河川敷を菜の花の黄色が埋める。竹藪の向こうに、吉野川がゆったり横たわっている。

三連休中日の今日、ふるさと徳島には暖かな春の陽ざしが降り注いでいます。大地を潤して、西から東へ流れるふるさとの大河・吉野川の周辺では、群生する菜の花が “うだつアリーナから春散策。” の続きを読む

今冬最後か、うだつの町並み雪景色。

雪化粧を求めて漆喰塗りの通りへ。

▲雪景色を求めて訪ねた(P.P)を気遣ってか、古い町並みは空気をぬるませて迎えてくれた。

本日、撮れたての冬景色をご紹介します。

昨日の午後から、ふるさと徳島では徳島市など平野部でも強い風とともに雪が舞い飛んで、さながら吹雪を思わせる光景も見られました。今日はといえば、雪は “今冬最後か、うだつの町並み雪景色。” の続きを読む

吉野川沿いの菜の花

本格的な春は黄色から。

DSCF6643▲脇町の吉野川潜水橋近くの河原を黄色に染める菜の花。駆け寄りたくなるでしょ^^)。

白漆喰の飾り防火壁を施した旧商家が軒を連ねる県西部の観光名所「うだつの町並み」にも春の陽気が漂い、休日を中心に県外や海外からも多くのお客さんが訪れています。 “吉野川沿いの菜の花” の続きを読む