●大木に咲く小粒の桜花

△岡見堂に咲きつづけるエドヒガン桜

太麺で知られる半田そうめんのふるさと、つるぎ町は徳島県西部の町。アメゴ釣りを楽しむ太公望にも人気の半田川沿いに伸びる県道256号線から258号線にクルマを走らせると、「岡見堂のさくら」に出会います。

通称は、岡見堂のエドヒガン桜。平成7年に町(旧半田町)の天然記念物に指定され、当時で樹周3.7m、根回り5.5m、樹高約15mあり、樹齢は約300年と推定されています。

岡見堂は、つるぎ町内に設けられた端(はば)四国霊場八十八ヶ所の68番に当たり、半田紙屋地区の高台に建っています。近くには旧紙屋小学校があり、旧校庭が駐車場として利用できます。

ピジョンズ・パーク(=P_P=)が訪ねた日、巨木は小さな桜花を無数にあしらって着飾り、ポツリポツリと切れ目無く訪れる花見客に深いため息をつかせていました。 (つるぎ町/岡見堂/エドヒガン桜。)

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