●橋上の展望。清々し。

△水鏡の下に、巨大なうなぎがいると聞いたことがある。

南岸の山川町と北岸の阿波町を結び吉野川に架かる斜張橋「岩津橋」。開通したのは26年前の1993年のこと。

清々しい青空が広がった休日。ピジョンズ・パーク(=P_P=)は、橋の真ん中に立って眼下を流れる大河の行方を眺めていました。

川底は水鏡で見えません。その代わり、どんな魚や生き物が泳いでいるのか、水中メガネを付けた(=P_P=)の想像はどんどん深みへ潜っていきます。

見上げた空は底が抜けたように果てしなく、どこまでも見えるのに何もない。ヘリウムガスでパンパンに膨らんだ(=P_P=)の想像は、ふわふわ浮かんで流れていきます。

空想と思考は別物。

心地よい休養を、頭に心に取りました。

ちなみに斜張橋の斜張というのは、ロープの端と端を持ってたるませたときにできる形状「カテナリー曲線」を上下反転させたカタチだそうです。荷重を分散して受け止めることで、よりしっかりした安定を得られる。

(=P_P=)お気に入りのこの場所は、頭の中にもカテナリー曲線を描いて、思考と想像のバランスをとってくれるのです。  (岩津橋/吉野川)

△かつては船着き場として賑わったのだろう。コンクリートの建物は昔の取水施設だろうか。

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